● 代表的な天然成分の生理作用

成分 主な生理作用 もし欠乏すると…
βカロチン
(ビタミンA)
ガン細胞抑制、細胞の正常化、目の健康維持 抵抗力の低下、呼吸器・消化器の障害、皮膚の角質化、小ジワ
ナイアシン
(ニコチン酸)
神経のビタミンともいわれるタンパク質合成に必要 消化器・手足の知覚・運動の障害がでる、神経症、胃腸病、皮膚炎、口舌炎
ナトリウム 体液をアルカリ性に保つ 急激な欠乏=倦怠感、めまい、無気力、失神、長期の欠乏=胃酸の減少、食欲の減退
ヘモグロビンをつくる 貧血、疲労、頭痛、めまい、食欲不振
ビオチン 皮膚・骨髄の保持 皮膚炎、結膜炎、疲労感、筋肉痛、白髪、抜け毛
パントテン酸 脂質の代謝に必要 低血糖値、胃潰瘍、めまい、頭痛、動悸、手足のマヒ、けいれん、感染症
酢酸 分解されると炭酸と水になる。体のペーハー調整作用
カリウム 心臓・筋肉機能の調整 筋力低下、筋無力症、腸閉塞、知覚が鈍くなり反射機能の低下
リン 生体機能の促進 歯が弱くなる、骨折しやすい、腸の吸収障害
カルシウム 歯・骨の強化促進 骨粗鬆症、骨軟化症、神経過敏、イライラ
マグネシウム 遺伝子の合成 酵素反応に作用 栄養の代謝が遅れる、充血、けいれん、不整脈
α-トコフェノール
(ビタミンE)
血液循環の促進、老化防止、肌につや ホルモンに悪影響、赤血球破壊、抵抗力の低下、筋肉痛、循環器機能障害、シミ、しもやけ
ピリドキシン
(ビタミンB6)
肝機能の強化、脂肪の代謝の促進 湿疹、口角炎、貧血、脂性皮膚炎、ひび、疲労、フケ
フラボノイド
(ビタミンB2)
目・皮膚・口内の粘膜の強化促進 疲れ、動悸、息切れ、手足のしびれ、皮膚炎、口内炎、角膜炎、ニキビ、眼精疲労、口臭、むくみ、かゆみ